杉山台工房 山岳部 / 沢渡の紹介1

吉田川はフライではじめて魚を釣った思い出深い川です。
吉田川はフライではじめて魚を釣った思い出深い川です。

沢渡の紹介1

いまから30年前。岳友Iくんと吉田川でフライフィッシングに興じた後のこと。
 
彼のエスクード号を停めた路肩まで戻りロッドをたたむと地元の人らしき車が近づいて来たので、じゃまにならないよう助手席のドアを閉めたら「パキン」と実に不吉な音が。
 
アメリカはオービス社のセブンイレブンという粋な名の、値段は恐ろしくて言えない本来2ピースのロッドが4ピースとなって足元にコロコロ転がっていました。
 
そんな苦く忘れられない思い出の舞台となった場所が、なんとウチの敷地。なんというデステニー。
 
ホントは当時から山暮らしを人生の目標にしていたので目をつけていた場所なのでした。山暮らしは家なんかボロボロでもいいので物件本位で考えるでなく、地域・集落との親和性や自然・植生・景観で判断するのが杉山台流です。気づけば山暮らしは舞台を変えて10年目に突入。飽きることありません。
 
目一杯耕して稼いでロッドの代金を取り返す日が来ました。うーん。紹介になってないのでつづく。